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2012年8月

2012.08.27

ちょっとしたこと

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綜絖通し 下にダンボールを敷いているのは 糸がよく見えるためと綜絖を通そうとしてするりと抜け落ちた糸が見つけ難くなるのを防ぐため

ほんのちょっとしたことですが かなり効率が違います

それにしても残暑が厳しい 二階にある作業部屋はかなりの高温になります

時々休憩をとることが大切です

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ベランダに出ると飛行機雲 少しだけ秋を感じる空

 

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2012.08.24

「きものという農業」

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ある方から興味深い内容の本を送っていただきました

「きものという農業」 中谷比佐子著

きものと農業? ピンとこない方もいらしゃるかも知れません

それでも染織にかかわっている者にとっては 実感としてわかります

衣食住 食と住に関しては現代になってからのやり方に疑問を呈する人たちも増えてきましたが こと衣に関してはあまり問題視する人が多くありません

衣というとファッションからの視点で語られることが多く 生きるためには着なくてはならないという命と直結した衣という視点から語られることはあまりないのです

著者はきものを着始めて40年 30代から50代にかけての20年間は365日をきもので通されたそうです

そうした方の言葉には説得力があります

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2012.08.16

ヨコ糸を替えて

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ヨコ糸を替えて織ったストール

タテ糸は先日ご紹介したストールと同じですが ヨコ糸に野蚕の糸を混ぜました 

手触りが少しカサッとした感じになります

五倍子で真綿の段階で染めて紡いだ糸の紫がかった色がアクセント 前回とまた違ったイメージになりました

<染材> 野いばら 五倍子 薔薇 梅 杏 百日紅 ログウッド

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2012.08.12

秋冬に向けて

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先週は炎天下庭の草取りをして 熱を出してしまいました

テレビでは熱中症の注意を呼びかけているのに自分の体力を過信していたのです

やっと平常に戻りストールを織り上げました

涼しげな色合いですが 国産真綿を自分で手紡した糸をたっぷり使った秋冬向けの暖かいものです

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<染材> 野いばら 杏 梅 ログウッド 五倍子 百日紅

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2012.08.05

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このところ続く厳しい暑さ

この暑さの中の染色はさすがにこたえます

それでも欲しい種類の糸で欲しい色がなかったため 意を決して染色 

染めた糸を干しにベランダに出ると 龍のような形の積乱雲が空に伸びていました

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