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2012.07.20

機から下ろした後

Dsc06446

着尺が織りあがりました

機から下ろすと傷などないか調べながら長さを測ります

そしてシケ取り

緯糸を何色も使って織ると 杼を交換するため耳の部分に余分な緯糸が出ます  それを布を切らないように握り鋏で始末していきます このことをシケ取りと言います(画像はその作業)

その後屏風畳みにした布をたらいにはったお湯に浸けて よく押し洗いして糊を抜きます

さらに何度も水を替えて洗い 乾かした後 湯のし屋さんに持って行くか ベランダで伸子を張って仕上げをします

再度長さを測り 布の伸び縮みを確認後 織リ付け部分と見本の布を切ります

布によってはさらに砧で打つこともします

織りあがった後にも多くの工程を経て一反の着尺は出来上がるのです

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