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2012.04.08

公園のさくら

Dsc05886

前の公園の桜は3分咲きといったところでしょうか この辺りの桜の中では遅い開花です 7年くらい前にこの木のかなり大掛かりな枝おろしがありました

朝起きてのんびりしていたら 外からキーンという大きな音 何事かと窓から見るとチェーンソーでばっさばっさと枝が伐り落とされています

「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」と言いますが なかなか桜を伐る場面には出会えません しかもこれから花を咲かせようとたくさんの蕾を付けた枝です

伐ったものは次々とトラックやゴミ収集車に積み込まれていき これは大変と慌てて駆けつけ大量の枝をもらってきました

その後 染色のために毎日のように枝をチップにしていて熱が出てしまいました 桜の命に当てられたのかもしれません

それ位生きた植物で染めるということは 色だけではないものがあります 染め上がった糸の輝きは乾燥したりエキスになった植物染料と明らかに違うものを感じます

染色しきれずに残った枝はちゃんと花を咲かせました 

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