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2012年2月

2012.02.29

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この冬一番の雪

雪国の方にはもううんざりの雪でしょうが この辺りでは珍しいので新鮮に感じられます

外はいつもより静か 

今は大きなボタン雪が降り続いています まだまだ積もりそう…

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2012.02.23

繭について

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糸屋さんに座繰り糸と共に繭を少し送っていただきました 

画像をご覧下さい 左側の2個の繭と右側の1個は形が違います

皆さん繭というと左側の縦長の球状のものを思い浮かべるのではないでしょうか それに比べて右側のは大きくて丸い形をしています

どうしてこんな形なのでしょう

この丸い繭は玉繭と呼ばれています 

玉繭の中には二頭の蛹が入っています 普通は一頭が一つの繭をつくるのですが 2%~3%の割合でこうした繭が出来るそうです

玉繭から糸をとる場合 糸が絡み合ってどうしても節ができます その節というものが織物になった場合 味わいとなります

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2012.02.21

真綿

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少しずつ手紡糸にしている糸の原料

国産の真綿 結城紬に使用されているものと同じものです 

真綿にはその形状により 角真綿 帽子真綿 袋真綿などがありますが これは袋真綿です

触るととても暖かく 気持ちほっこりします

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この感触を生かした糸をつくることができたらと思います

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2012.02.16

急がば回れ

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久しぶりの精練 ステンレスの大鍋で糸を灰汁によって煮ます

灰汁のPHを調整して 温度も上げて いよいよ糸を入れようとしたところ 液がうっすらピンク色に…

このところ茜を大量に煮出したのですが 茜はすぐに染まり付き 器具も赤くなります  よく洗ったつもりの鍋にも色素は残っていて それが灰汁によって浮き出てきたのです

もっと完璧に茜の色素を落とすべきでしたが この程度で大丈夫と考えたのが甘かったのです

そのまま精練しようかとも思いましたが 糸にピンク色が移ることも考えられ それがこれから染めるものに影響するのは気持ちが良くないので 再度灰汁を調整してやり直し

予定外に時間が掛かってしましました ピンクの灰汁は濃い色などの媒染にでも使います

急がば回れということですね

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かっぱ橋道具街で買った愛用の柄杓の柄も再度よくこすり洗いをしました

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2012.02.14

目標

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自作の手紡糸は何枚かのストールとなりました

糸からかかわると段々と見えてくることがあります 欲しい糸も自ずとわかってきます  

もっと細い糸 節の多い糸…

色々とつくって入れたらどんな風になるのか想像するとわくわくします

この次の目標はいよいよ着尺 只今少しずつ糸を作ってためています 

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<染材>梅・茜・南天 画像をクリックすると拡大します 

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2012.02.13

祈りと祝福の藍布 中国貴州ろうけつ染め展

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日中友好会館で中国貴州ろうけつ染め展を観てきました

ミャオ族を始めとする少数民族の祭鼓幡と子守帯など

子守帯は子どもを背負うためのものですが そこには実に細かいろうけつ染めによる図案が染め出されています

子どもを守るための布が単なるモノではないことがよくわかりました

現在の日本では衣服はファッションとしての要素が大きいですが もっと根源的な命に直結するものとしての衣服を感じました

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2012.02.08

チャレンジ

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先日久しぶりに葉山にお住まいのTさんのお宅に行ってきました

Tさんは98歳 お誕生日祝いに河豚と鮨をご所望でしたので ご家族と友人とで準備させていただきました

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チャレンジ精神旺盛なTさん パソコンも携帯メールも使いこなされます 

私も今年は見習って新しいことにチャレンジしようと思います

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2012.02.02

寒い

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今年の冬は特別な寒さのため玄関もかなり温度が低いのでしょう 正月過ぎに生けた水仙がまだ咲いています

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