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2011年10月

2011.10.29

手紡糸

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手紡糸(てぼうし)という言葉 ブログの中でも時々使っています

手紬糸(てつむぎいと)とどのように違うのかと疑問に感じられる方もいらっしゃるかも知れません

どちらも真綿といって繭を綿状に広げたものからつくられています その後の糸の取り出し方で呼び分けられているようです

手紬糸は真綿を専用の道具(結城ではつくしと呼ばれる道具)に掛け そこから指で繊維の束を引き出し 軽く撚りをかけて糸にしていきます

一方手紡糸の方は同様なことをするのに ごくゆるいモーターの力を借りて行います

血の通った糸をとるのに 手紬糸が良いのは言うまでもありませんが 手紡糸にも充分血を通わせる余地はあります 

実際手紡糸と言って注文し購入した場合にも 糸をとった人の個性があり 手が違うとすぐにわかります

上の画像は自分でとった手紡糸を梅の枝で染めたもの これで先日から何度か載せたピンクのストールを織りました<画像をクリックすると拡大します>

※尚ここで取り上げているのは絹糸の話で木綿やウールでの手紡糸ではありません

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2011.10.26

個展について

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このところ織っている小物類

12月の始めに東京で予定している個展のためにつくっています もちろん着尺も出品します

ブログをご覧頂いている方々にも 実物を手にとっていただく機会になればと思います

詳しくは会期が近づいた頃に改めてお知らせします

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2011.10.22

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茜の染め糸は秋らしい赤にそまりました

茜 藍 紫根 紅花などことに鮮やかな際立った色は いにしえの人々にはさぞかし美しく感じられたことでしょう

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2011.10.17

赤い色

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庭の柿の葉が色付いてきました 

毎年この色には目を奪われます

鮮やかな赤を見ていたら 濃い赤色を染めてみたくなり このところ茜染めをしています

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2011.10.14

マフラーでした

愛用している機は和機 着尺を織る為に出来ています

今使用している筬は古道具屋さんで見つけた少し荒めの竹筬 

それでマフラーを織っています

ずっとストールと呼んでいましたが 着尺幅ではマフラーと呼んだ方がいいのではと友人に指摘されました 確かにそうかもしれませんね

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色々な種類の糸が混ざっています 

染材も実は色々 栗・百日紅・柘榴・夜叉附子・桜・ログウッド・紅茶・紫根など

<画像はクリックすると拡大します>

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2011.10.08

自作手紡糸の行方

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初めてつくった手紡糸は梅で染めて織り ストールとなりました

電灯の光ではなく 穏やかな秋の日差しの下の方がきれいに見えるようです

タテ糸にもほんの少し自作手紡糸を忍ばせてみましたがなんとか織れました

より効果的にタテ糸にも紡いだ糸を入れること 次回への課題がはっきりした気がします

<画像をクリックすると拡大します>

 

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2011.10.07

石巻の秋刀魚

石巻の知人が秋刀魚を送ってくださいました

早速定番の塩焼きにしていただきました 

黒々とした眼の新鮮な秋刀魚はとても美味しいものでした

たくさんあるので電話で煮る方法も教えてもらいました

青い魚では鰯や鯖は煮たことがありますが 秋刀魚は初めてです

七匹を教わったとおりに煮てみました

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その方のお宅も津波の被害で今は家を修理している途中だそうです

地震と津波の時にはちらつく雪の季節でしたが またもや寒い季節がやってきます

どうか身体をいたわって 一日も早く落ち着いた日々が戻ってくることを願うのみです

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秋刀魚の煮たのはこんな感じに出来ました

お弁当のおかずに良いとのことでしたが そんな感じです

大変な中を送ってくださった秋刀魚 感謝していただきます

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2011.10.02

秋をさがして

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突然秋になったように思っていましたが 畑では秋の植物が見られます

クサギの実の熟し具合を見るためもあり 久しぶりに周囲を散策しました

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彼岸花 栗…

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鯱鉾とにらめっこしていたカラス 空にも秋を感じます(画像をクリックすると拡大します)

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