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2011年8月

2011.08.24

before after

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我が家の冷蔵庫の隣には勝手口があるのですが 現在は使用していません

ドアの前には染色の道具 梅干しを漬けていた陶器の容器  分別で出すためのゴミの一時置きなどが 雑然と置かれていました

準備なく染織を始めたため 台所用品と染色道具の区別がなく置かれ 見た目も美しくなく使い難いとは思っていました

すると今リフォームをお願いしている方がこの状態をじーっと見ていたかと思うと

「もうこのドアは使わないんでしょう? 棚をつくってあげましょう 」とのこと…

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そうして作っていただいた棚

こちらの希望で元からある縦長の収納箱(向かって左の細長いもの)もキャスターを付けて引き出せるようになっています

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奥行きがあるのでかなり容量は多く 外の物置に入れてあったバケツやステンの大なべも一番下の棚に入りました(奥のものはドア側からも取り出せます)

もとあったプラスチックの籠も引き出しとして使用

濡れた染色用ゴム手袋を干すための突っ張り棒も取り付けて かなり機能的な染色コーナーとなりとても嬉しいです

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2011.08.18

房作り

 

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作業場が使えないので染織の作業は暫くストップしています

織ってあったストールの房作り

 

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<画像をクリックすると拡大します>

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2011.08.13

金沢

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毎日暑い日が続きます

昨年も暑かったですが そんな中金沢に行ったことを思い出しました

金沢は父方の実家があるのと 子ども時代を過ごした土地です 炎天下当時の記憶を頼りにかつて遊んでいた場所を訪ねました

通っていた小学校は 立替えのためか丁度取り壊しているところでした この日に行かないと次に行った時には見知らぬ校舎になっていたところです

繁華街は変わりましたが 少し離れると大きくは変わっていませんでした 

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戦時中焼けなかったためか古い町並みが残っています

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歩いていると和傘を持った浴衣姿の男性…

こんな姿が見られるのもこの土地ならでしょうか

現在きものに関わることをしているのも こうした環境に育ったことと無関係ではないかもしれません

東北の故郷が大きく変わってしまった今 心の拠り所としての金沢は変わらないでいて欲しいと思います

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2011.08.12

リフォーム

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築30年の我が家は現在リフォーム中です

機を始め二階に様々なものを置き 一階は柱が少ない構造の家なので 今回は耐震強度を調べつつ補強することが目的です

まず屋根は重い瓦から新素材の軽いものに替えました それから一階の天井を取り去り中を点検 当時の建て方としては特に手抜きなどは無くしっかりしているとのことなのでまずはほっとしました 

一番重要な中央の梁に木の乾燥による裂け目が見つかったために補強 ボルト類は年月がたつと緩むとのことで閉めなおしました

前々から不安だった二階での機織り これで安心です 

 

  

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2011.08.09

京都の機道具屋さん

先日ご紹介した「わらび」

京都の稲垣機料さんで購入しました

他にも色々とお世話になっています

HPを拝見すると とてもきっちりしているのが稲垣さんらしいと思います

電話注文でのお付き合いしかないのですが いつも道具を注文すると それは美しくきっちりと梱包して送ってくださいます

仕事や道具を大切にされているのがよくわかります

稲垣さんのHPでは新たに都道府県別リンクのコーナーが設置されています 染織の情報をご覧になりたい方は覗いてみてください(恥ずかしながら私のブログもご紹介いただいてます)

また会社概要の明治30年代創業の写真がなかなかいいですよ

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2011.08.02

わらび

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昔々絵を描いていたことがありました 

その時のキャンバスの木枠 今はもっぱら機織りの道具に作り変えられています

木枠に並んで取り付けられた「わらび」と言う金属のヒートンのようなもの

形が蕨に似ているからこう呼ばれるのだと思います

この形 初めて使った時に糸の通し易さに感心したものです

他に糸ガイド 梨地ガイドとも呼ばれています

梨地と言うのは この金属の表面に施された細かいすりガラス状の表面加工のことです

この加工のおかげで糸を通しても糸を傷つけず するりと抜け落ちることが少なく作業ができます

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