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2011.01.04

再会

元日に知人のお宅にお招きいただきました

そのときに昨年の暮にお嫁入りした羽織をお召しになってYさんもおみえになりました

Dsc_2                               

                                             ※画像をクリックすると拡大します

羽尺については昨年からことあるごとに制作過程をご覧いただいていると思います

赤城の糸屋さん訪問・精錬・糸染め・織り・伸子張りによる仕上げ・砧打ちなどです

カテゴリーの作業をご覧頂くとみつかると思います

男性らしさを出すために主に太めの赤城の節糸を使っていますが ところどころ手紡糸や糸のひきそろえ(二本以上の糸を一本の糸のように合わせて使う)なども使用しています

赤城の糸の揺らぎのある素材感と光沢のおかげで 着物とはまた違った味わいが出せたのではないかと思います(画像をクリックして拡大していただくと糸筋がわかります)

染めも楊梅(ヤマモモ)・柘榴・百日紅をはじめ多くの染材で染めた糸を混ぜています

Dsc00262_4   

こちらは羽織の裏です 裏勝りといいますが ちょっと控えめ…

何に見えますか?

スカイツリーならぬエッフェル搭です 遠目には何だかわからないところがお洒落だと思います

Dsc_5

Yさんの着物姿 初めてお召しになったとのことでしたが さらっと自然な感じでよくお似合いだと思いました

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