« 散歩道 | トップページ | 灰の話 »

2010.03.23

練る

Dsc00422

繭からひいたばかりの糸はばりばりとした硬い感触で所謂光沢のある柔らかいシルクを想像すると まるで違ったもののようです

それを灰汁(あく)という 灰に湯を入れてしばらく放置した上澄みの液を利用して煮ると 糸の表面を覆っていたセリシンというたんぱく質が取れ あのきれいな輝く糸になります

今日はその作業 糸を練る(精練)と言います

この作業の出来 不出来がその後のすべてに響いてくるので とても大切な作業です  

|

« 散歩道 | トップページ | 灰の話 »

作業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/541947/47887501

この記事へのトラックバック一覧です: 練る:

« 散歩道 | トップページ | 灰の話 »