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2010年1月

2010.01.31

行きつ戻りつ

Dsc09558

今年の目標は染織の上で私が今までやったことがないことをやってみようということ

新年からこちら あれこれ計画をしては行きづまり また気を取り直しては やってみたりを繰り返しています

部屋の中は糸や設計表 色鉛筆や織り道具などが散乱 

気分転換に外に出ました

珊瑚樹の枝の中から騒がしい小鳥の声が…

何の鳥?

じーっと見ていると 気配を感じたのか 中からたくさんの雀たちが木のてっぺんに現れて 鳴き止んでしまいました それでも見ていると 一斉にどこかに飛んでいきました

部屋に戻ってさっきの続き

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2010.01.29

蝋梅の実

Dsc09549

繭が入っていた箱の中にはこんなものも…

これは蝋梅の実です こんな実がなることを今年になるまで知りませんでした

種はちょっと小豆のようです

先日蝋梅を庭に植えてみたいとブログに書いたので

友人が庭になっている実を入れてくれたのです

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2010.01.28

Dsc09540_4

友人が繭を送ってくれました

蛹を出すため繭に切り込みが入っているため座繰りは出来ませんが 繭を煮て直接糸を紡ぐことができるそうです 

どんな糸になるでしょう 楽しみです 

(繭を煮た湯はその後 化粧水になるというおまけつき…!)

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2010.01.24

日溜り

Dsc09510_2庭の片隅にヒヤシンスの芽が…

春が近づいているのですね

日差しも日に日に強くなってきています

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2010.01.22

クサギの染め糸

Dsc02606そしてクサギで染めた糸!

染めた糸をご覧になりたいとリクエストのコメントをいただきましたので ご覧下さいね    

藍の青とも違う 澄んだ空の色? それとも 水の色?

糸がすっかりクサギの色素を吸着しているのが おわかりいただけたのではないでしょうか

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これは?

Dsc02622_2これは何でしょう?

実はこれ 以前ご紹介したクサギの実を煮出し 染めた後の残液です

見事にクサギの色は糸に吸い取られ あとはこんな風に…

染める前の液の色がカテゴリーの作業にあります(くさぎ 空色のインク) 

ぜひ比べてみてください

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2010.01.19

蝋梅

Dsc09479寒い日が続いています

近所を歩いていると 蝋梅の花を見つけました

寒い季節に咲く蝋梅は好きな花です 

まず名前の通り 花びらが蝋で出来ているようなのが面白い 寒さに耐えて凛とした風情もよいと思います

加えて香りもよいそうです(他人の庭の花のため 匂いを嗅ぐことはできませんでしたが…) 

挿し木でも 実生でも増やせるそうなので 庭に植えてみたくなりました

 

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2010.01.18

花の色

Dsc00744この糸がその時桜で染めた糸です

木を煮出した液でどうしてこんな色が染まるのか

確かに桜の花の色だと言っていいと思うのですが… 

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2010.01.17

染めるということ

Dsc00638身の周りの材料で染めるのは 染料代はかからないのですが 労力はずっと大変になります

まず染料となるものを採取 

写真は以前公園で大規模な桜の枝おろしがあった際 ゴミ収集車が枝を持って行こうとしているところをもらって来て 鉈でチップにして 何度も何度も煮出しているところです

この時は毎日 鉈でチップをつくっては煮出して染めてとしている内にかなりの熱が出てしまいました

さっきまで生きて たくさんの蕾をつけていた生木には計り知れない力があるのでしょう そのために熱が出たのかも知れません

しかし 染め上がった糸は 今まさに咲いた花のようでした

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2010.01.16

紫根

Dsc09314見て下さい! この鮮やかな紫色

紫根で初めて染めてみました

いつもは身の周りで採取できる染料で染める場合が多いのですが 

今回は欲しい色に合わせて 染料店で求めた染材です

やはり藍や茜 紫根などは染料として有名なだけあって 特別な色が染まります

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2010.01.14

「流れる」

繰り返し観る映画の話が出たところで ひとつご紹介したいと思います

1956年 成瀬巳喜男監督 「流れる」です(原作は幸田文)

話は東京の花街にある置屋「つたの家」を舞台に展開します ですから主な登場人物はすべて女性です それを演じる女優陣のすばらしいこと! すべてにおいて他の人は考えられない程ぴったりと役にはまっています(語りだしたら止まらないのでここではあえて語りませんが…)

また場所が場所だけにほとんどの人がきものを着ていることも この映画を繰り返し観る理由になっています

つたの家にお手伝いとしてやってくる田中絹代演じる梨花(お春)のきっちりと襟のつまった利律儀そうな着姿 また置屋の女将である山田五十鈴演じるおつたの凛としているが粋で艶っぽい玄人の着姿 他の登場人物たちもその人格をみごとに着る形で表現しているところが 何度観ても飽きません 

映画は白黒のため きものの色は想像するしかないのですが それがかえって夢のように艶やかな芸者衆の姿を思い浮かべることになるのです

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2010.01.12

映画

Dsc09459 友人が小津安二郎の映画で芦ノ湖がロケ地になっているものの情報を送ってくれました

「彼岸花」1958年だそうです あとは「父ありき」1942年にも芦ノ湖は出てくるようです

映画はかつて好きでよく観ました ほとんどは洋画でしたが…

今は新しい映像技術を競うような映画にはどうもなじめず 相変わらず昔の映画(最近は邦画が多い)を繰り返し観てしまいます

小津安二郎のファンは落語ファンが同じ落語を繰り返し聞くように 何度も同じ映画を観ることをするようです 先日テレビである落語家が言っていました わかる気がします 

(写真は入鉄砲出女で有名な箱根関が船の左後方に写ってますが ちょっと見えませんね) 

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2010.01.11

箱根旅行3

Dsc09462 Dsc09474_2 遊覧船から見る芦ノ湖の水は遠くから見るよりは青く…

友人曰く 小津安二郎の映画の舞台でもあるそうです

私は見ていない映画のように思いますが どの映画なのでしょう?

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2010.01.10

箱根旅行2

Dsc09422_3 ロープウェイは急に視界がひらけると芦ノ湖が見えます

午後の光を受けて鏡のように輝いて見えました

この後湖へ向かって下り 遊覧船に

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2010.01.09

箱根旅行

Dsc09371_2一昨日から古い友人たちと一緒に一泊で箱根に行って来ました

宿ではひたすら温泉三昧  

すっかり心と体の洗濯をした翌日はロープウェイで芦ノ湖まで行き遊覧船に 平日のせいか人も少なく 冬枯れの景色もいいものでした

こんなにのんびりした旅行は初めてで 暮に崩した体調もよくなりました 

宿の手配など段取りをつけてくれた友人に感謝

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2010.01.05

春の光

Dsc02639_2年が明けると光が違います

硬い木の芽に秋の光に変わって ピカピカの新しい光があたっています

まだまだ寒くて縮こまっていますが

そんな光を感じると何か始めたくなります

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2010.01.04

本年もどうぞよろしく

Dsc09310 明けましておめでとうございます

お正月も終わりました

去年は初めての個展があり 気持ちの張り詰めた一年でした

今年はじっくり新しいことに挑戦する一年にしたいと思います 小さく固まらないでのびのび制作ができたらいいな…

本年も引き続き どうぞよろしくお願い致します

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