2017.10.19

藍の着尺

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無地感覚の藍の着尺

色々な帯に合わせられると思います

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藍の型染め帯

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更紗の帯

仕上げの作業中に 手持ちの帯をちょっと乗せてみました(夜ですので画像が暗いですが)

ここに帯揚げや帯締めでさらに変化をつけて楽しんでいただければと思います

二人展に出品いたします

 

 

 

 

 

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2017.10.14

二人展いよいよです

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暑さ寒さを繰り返しながら 秋が深まってきています

今日の横浜はぐっと冷え込みました

そんな中 今月末にはいよいよ二人展が始まります

「木綿と絹の二人展vol.2」

 会期 2017年10月31日(火)~11月4日(土)

時間 11:00~18:00(最終日16時まで)

場所 東京都世田谷区成城2丁目15-1

      成城さくらさくギャラリー2F

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 <画像はクリックすると拡大します>

 

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2017.09.21

二人展の案内状

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二人展の案内状が印刷されて届きました

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<画像をクリックすると拡大します>

これから大熊さんと共に皆さんのところへお届けする準備を始めます

ブログやfbなどでご興味を持ってくださった方は お気軽にメールフォームからお問い合わせください (メールフォームはブログ左下にあります)

お相手の大熊眞智子さんは木綿織りで作品をつくっていらしゃいます 

blog 木綿紀行 織りの途中 

fb    染織 木綿紀行

私はこちらのブログでもお分かりのように絹で布を織っています

fb 染織 四季の色 も始めています

違った素材で織られた布の展示会「木綿と絹の二人展」

どうぞよろしくお願い致します

会期 2017年10月31日(火)~11月4日(土)

時間 11:00~18:00(最終日16時まで)

場所 東京都世田谷区成城2丁目15-1

      成城さくらさくギャラリー2F

 

 

 

 

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2017.09.20

テーマ

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このところの着尺のテーマは さりげない普段の着物

人目を引く個性的な着物も素敵ですが 肩肘はらない着物もまた良いのではないでしょうか?

帯によって表情を変えて楽しめるように 着物自体は無地っぽいものが多いです

それでも決して無地ではなく そばに寄ってよく見てみると 「あらっ? 格子」といった感じです

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こちらの着尺も  藍と白茶の二崩し

二の字が交互に縦横で見えるでしょうか?

この柄は 網代柄の一種ですが 

荷が崩れる つまり品が出ることを意味し 商人に特に喜ばれた柄だと聞いたことがあります

座繰り糸と真綿の手紡糸で出来ていますので

暑かったり 寒かったりする今時分 単衣で着るのに良いのではないかと思っています

10月末の二人展に出品する予定です

 

 

 

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2017.09.18

秋の色

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玉ねぎの皮で染色したままの色

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それを鉄で媒染したもの

帯を織るのに使う予定です

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彼岸花が咲き始めると

秋の色に気持ちが向かいます








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2017.09.07

繭毛羽のゆくえ

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数日前の月です

急に秋めいて夜が早くなりましたね

時間が限られるようになってきましたので 出来るか不安ではありますが 二人展までにどうしてもやってみたいことがあります

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以前に養蚕をなさっている方から繭毛羽というものを送っていただきました

思いがけない贈り物 ありがたい気持ちで紡いだ糸は ふわふわの肌触り

そしてさらに染色すると今度は綛を手で持つと立つ位の硬い糸に変身(画像)!

絹の持つセリシンと言うタンパク質が染色することによって溶け出し 乾いたため膠のように硬くなったのです

この糸を上手に使って帯にできないかと考えています

 

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2017.09.04

二人展のお知らせ

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秋が深まる頃 木綿で染織をされている大熊眞智子さんと五年ぶり 二回目の展示会をすることになっています

先日 会場となるギャラリーに挨拶をかねて行ってきました

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こちらの会場

大熊さんが五年前の様子をブログに載せてくださっていますhttp://wamen8.blog83.fc2.com/blog-entry-492.html

ご来場くださった方のブログでもご紹介いただきました

http://breeze-09.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-9809.html

たくさんの方々に支えられて 本当にありがたかったことを覚えています

今回もどうぞよろしくお願い申し上げます

<場所>東京都世田谷区成城2-15-1 成城さくらさくギャラリー2F

<会期>10月31日(火)~11月4日(土)

<時間>11:00~18:00(最終日16時まで)

案内状は只今準備中です

メールにてお気軽にお問い合わせください

出来次第 送らせていただきます

※メールフォームはブログ左下にあります

 

 

 

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2017.09.02

秋風

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二階の仕事部屋からほんの少し見える切り取られたような空

今日は風と雨であらゆる塵が一掃されたような天気でした

窓を開けはなし部屋の中も掃除

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きれいになった部屋で 以前に織り 仕上げてあった着尺の長さを測りました

今日の様に爽やかな秋風が吹く頃 単衣で着るのに良いのではとイメージして作ったものです

<画像をクリックすると拡大します>

 

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2017.08.28

機おろし 夏のなごり

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風に少しだけ秋の気配を感じます

やっと着尺が織り上がり 機から下ろしたところです

いつもあれこれ入れ込み過ぎるところがあるので 今回の着尺のテーマはなるべく絞り込むことでした

出来るだけ始めのイメージから大きくぶれることのないように…

そのせいかちょっとそっけないでしょうか?

絞り込むというのも難しいものですね

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糊抜きをして どんな感触になるかが楽しみでもあり 怖くもあり

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今年は夏を楽しむこともなく 季節は移っていきそうです

手入れの行き届かない庭に 木槿の白い花が咲いています

夏のなごり

 

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2017.08.25

落とし穴

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千切りに巻かれているたて糸が割れてきました

山登りでは頂上が見えてきたといった感じです

さてしかし ここからそう簡単には頂上に到達できません

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特に調子よく織っている時にこそ落とし穴が待っています

今回はたて糸が一本切れているのに気が付かず 5センチくらい織り進めてしまいました

たいがいは切れた糸が他のたて糸に絡んで織れなくなるのですが 今回はそれもありませんでした

「やってしまった…」と大きくため息

そして織り進んだ分 足を踏みかえ 筬打ちをし よこ糸を管に巻き取って もと来た道を戻るのです

進んだ時間の倍はかかる地道な作業 

今日もやっとこさのノルマ達成です

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2017.08.19

秋?

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庭のシュウメイギクは丸い蕾を付け始めました

例年この花が咲く頃には感じる秋の気配

雨続きのこの夏 このまま秋になってしまうのでしょうか?

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ホトトギスも伸び始めています

確かに庭の植物にはもう秋が来ているようですね

 

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現在織っている着尺

まち針で止めたテープにはよこ糸を替えるための印がつけてあります

今回こそ縞にするつもりでしたが 全体でみると大きな格子とも言えます

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やっとこれだけ織りました

<画像をクリックすると拡大します>

 

 

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2017.08.12

小管

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微妙に違う色や 質感の違う糸を混ぜて織っています

間違えてしまわないように木管やプラスチック管に巻いたり 印をつけたりして 見分けやすくしています

残糸などは ぎりぎりの場合もありますので 一反織るうちに途中で足らなくなることがないように 

糸量は予め計算済みです

久しぶりにノルマをカレンダーに書き込んで織っています

今日もまだこれから…

 

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2017.08.06

感触

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8月に入って 新しい糸が機にかかっています

着尺を織るとき よこ糸には手紡糸を使うことが多いのですが そうすると艶消しの質感で暖かみのある布が出来上がります

今回は少し光沢のあるさらっとした感触の着尺にしたいと思い

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よこ糸にも たて糸に使用している座繰りの玉糸 節糸などを入れてみることにしました

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梅で染めたグレーが座繰り糸の光沢によって輝いてみえます

<リンクの文字をクリックすると 過去の記事を見ることができます>

 

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2017.07.28

ゆっくりと…

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蒸し暑い一日

少し涼しげな色を並べています

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整経しました

このところ細かい格子が多かったので 今回は縞?の予定ですが…

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面的な縞の中に 細い縞

単純なものが実は難しく奥が深い…

やってみたいことが頭の中でぐるぐるするので なかなか前に進めないでいましたが 

どこかで決めなくてはいけません

やっと整経にたどり着きました

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2017.07.19

秋に向けて

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この数日 次は帯にするか 着尺にするか迷っていました

結局 次回も着尺を織ることにします

予告通り 梅雨明けと共に次回作の開始です

本当にゆっくりしか作ることができないのが もどかしいですが 焦らず丁寧に続けたいと思います

今年の秋には 二人展を計画しています

木綿と絹(私)という素材違いで 展覧会としては二度目になります

会期が近づきましたら またこちらでもご案内させていただきます

それまでの進行状態もできるだけ更新するつもりでおります

これからもどうぞよろしくお願いします

 

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