2017.08.19

秋?

Photo
庭のシュウメイギクは丸い蕾を付け始めました

例年この花が咲く頃には感じる秋の気配

雨続きのこの夏 このまま秋になってしまうのでしょうか?

Photo_2

ホトトギスも伸び始めています

確かに庭の植物にはもう秋が来ているようですね

 

Photo

現在織っている着尺

まち針で止めたテープにはよこ糸を替えるための印がつけてあります

今回こそ縞にするつもりでしたが 全体でみると大きな格子とも言えます

Photo_3

やっとこれだけ織りました

<画像をクリックすると拡大します>

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.08.12

小管

Photo


微妙に違う色や 質感の違う糸を混ぜて織っています

間違えてしまわないように木管やプラスチック管に巻いたり 印をつけたりして 見分けやすくしています

残糸などは ぎりぎりの場合もありますので 一反織るうちに途中で足らなくなることがないように 

糸量は予め計算済みです

久しぶりにノルマをカレンダーに書き込んで織っています

今日もまだこれから…

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.08.06

感触

Photo

8月に入って 新しい糸が機にかかっています

着尺を織るとき よこ糸には手紡糸を使うことが多いのですが そうすると艶消しの質感で暖かみのある布が出来上がります

今回は少し光沢のあるさらっとした感触の着尺にしたいと思い

Photo_2

よこ糸にも たて糸に使用している座繰りの玉糸 節糸などを入れてみることにしました

Photo_3

梅で染めたグレーが座繰り糸の光沢によって輝いてみえます

<リンクの文字をクリックすると 過去の記事を見ることができます>

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.28

ゆっくりと…

Photo_4

蒸し暑い一日

少し涼しげな色を並べています

Photo


整経しました

このところ細かい格子が多かったので 今回は縞?の予定ですが…

Photo_3


面的な縞の中に 細い縞

単純なものが実は難しく奥が深い…

やってみたいことが頭の中でぐるぐるするので なかなか前に進めないでいましたが 

どこかで決めなくてはいけません

やっと整経にたどり着きました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.19

秋に向けて

Img_0123_2
この数日 次は帯にするか 着尺にするか迷っていました

結局 次回も着尺を織ることにします

予告通り 梅雨明けと共に次回作の開始です

本当にゆっくりしか作ることができないのが もどかしいですが 焦らず丁寧に続けたいと思います

今年の秋には 二人展を計画しています

木綿と絹(私)という素材違いで 展覧会としては二度目になります

会期が近づきましたら またこちらでもご案内させていただきます

それまでの進行状態もできるだけ更新するつもりでおります

これからもどうぞよろしくお願いします

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.14

桔梗 撫子

Photo


昨年分けていただいた桔梗と河原撫子

桔梗は新芽が虫食いにあい(画像でも頂点が食べられてます) もう花は咲かないのかと諦めていましたが ここにきてたくさん蕾を付けています

撫子も昨年よりは花の数が増えました

風で倒れてしまったのを取ってきて 玄関に生けると

ひと時 暑さを忘れさせてくれました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.11

染めてます

Photo

この数日は染色

染めには冬の方が向いていると思うのですが なぜだか暑い季節に染めることになってしまいます

画像は玉葱の皮です 知人にもご協力いただきたくさんストックがあります

少量でも良く染まる 身近でありながら大変優秀な染料です

Photo_2
玉葱では媒染違いで色合いも様々に 帯に使うための座繰り糸を染めています

Photo_4
こちらは着尺用の真綿手紡糸

自ら電動の手紡機によって紡いだものです

国産の真綿(生掛け) 中国産の真綿から紡いだものを染め比べているところです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.29

準備

Photo
写真は薔薇の枝と蕗の葉で染めた糸

6年前に染めて しまってありました

これらを生かして着尺を考えています

Photo_2

足らない分の糸はこれから精練して 染めることになります

どんな色に染めるか 染材を何にするか

やってみたいことがたくさんあって 考えがまとまりません

まずは染められるように準備です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.26

藍着尺 機おろし

Photo_2


藍の着尺を機からおろしました

糸と布部分を切り離すことは 毎回緊張します

Photo_3


これから布を険反です

布端からずっと 始末の悪い糸がないか 傷はないか調べていきます

これも結局自分と向き合うことになるので 実は怖くて緊張します

近頃めっきり眼が悪くなってしまったので眼鏡は必須

その後 布を屏風畳みにして お湯に入れて糊抜きをします

<画像をクリックすると拡大します>


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.21

雨の日

Photo


梅雨に入ってもたいした雨が降らない日々でしたが 久しぶりに雨の音がしています

そんな中 雨のような色糸を並べてみました

蕗の葉で染めたもの 梅の枝で染めたものなど

それぞれ鉄で媒染しています

鉄で媒染することによって 様々なグレー系が染められますが 生の植物の場合 その部位 染める時期などの条件違いによって同じ色には染められません

微妙に違う色糸をどのように使うか頭の隅っこに入れて

そろそろ藍の着尺は織り終わりが近づいています

Photo_5
千切りに巻いた糸が割れてきました

Photo_2

玄関先のねじ花が咲き始めています

花が天辺まで咲くと梅雨が明けると聞いたことがあります

その頃には次回作が始められますように…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.01

6月の庭

Photo
6月に入りました

例年のことながら庭の紫陽花が色づいてきています

Photo_2

メダカの鉢にもホテイ草を入れたので産卵が始まっています

ホテイ草の根に産み付けられた卵は 発見次第指で取り(指で軽くつまむくらいではつぶれません)別の水槽に入れます

そうしないと親メダカ達に食べられてしまいます

別水槽に移した卵は現在4匹かえりました

メダカ観察は気分転換

Photo_4

気分転換の後はまた機織り

よこ糸には紫陽花のような色も混じっています


<画像をクリックすると拡大します>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.05.26

梅雨を前に

Photo

庭のサクランボはヒヨドリに食べられてしまいます

やっと三粒だけ採りました

日当たりがあまり良くないので 味は薄くていまひとつ

Dscn5476

今日は久しぶりの雨でした

梅雨のはしり

Photo_2

今回の着尺は雨のような縞にする予定でしたが 結局またみじん格子にすることに決めました

あわせ糸が入って織り難いかと思いましたが なんとか無事に織り始めています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.05.17

藍の着尺

Photo

Photo

藍のたて糸が機に上がりました

いつぞやの秋 あるお寺の庭でのことです

少し紫がかった藍色の紬に型染めの帯という出で立ちのご婦人をお見かけしました

藍色が白髪によく映り 大変印象に残りました

まさにその時 藍染めの糸で着尺を織ろうと決めたのです

その紬は無地のようでしたが 遠目でしたのではっきりしたことはわかりません

これから織るのは自分なりの藍染めの着尺

たて糸は様々な藍の色糸を使いました 

これからよこ糸を入れてどうなるかはお楽しみです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.05.10

5月の庭

Photo
アジサイの蕾 梅雨待ち

今年はたくさん咲きそうです

Photo_6
昨年移植したアッツザクラ

Photo_3
ミヤコワスレ 濃い紫の花がお気に入り

Photo_4
苔を可愛がっていたら たくさんあったスズランは少なくなってしまいました

Photo_5
メダカは現在27匹確認 暖かくなり 活発に泳いでいます

卵をつけているものもいます そろそろホテイ草を入れる予定

まったく自然にまかせています 

巻貝(種類はわかりません)が少し増えすぎです

地味な庭ですが よく見ると色々変化がみられます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.05.06

藍染め糸の整経

Photo
整経準備

今回の使用木枠は少なめで20枠(多い時には50枠使う時もあります)

Photo_2
こちらは羽子板と言う道具

綾を取るのに使います 

綾の取り方は様々あり こうした道具を使わない方法もあります

Photo_3
着尺分 画像より濃い色合いで藍染めの濃淡の染め糸です

暑い夏の日に大汗をかきながら何度も染めた糸を使っています

糸を触っていると微かな藍の匂いと共に染めた時のことが思い出されます

座繰りの節糸が中心ですが 手紡糸や引き揃えの糸も混ぜ込んであります

またしても織り難そうな予感

さてどうなりますやら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«放湿性